商品名:万年報喜 【直筆作品】
作家名:大橋春秋
松の翠は、古来より万年も 変わることなく色を保ち、
鵲(かささぎ)が枝の上で喜びを奏でる吉祥画です。
古代の日本には、もともと鵲は生息しなかったと考えられ、
九州の大名らが朝鮮半島から日本に持ち帰り、繁殖したものだとされます。
朝鮮半島では、七夕伝説における織姫と彦星の間をつなぐ掛け橋の役を担う
鳥として、親しまれています。
※作家が一作一作手書きで書き上げています。見本とは多少異なる
場合がございますので、予めご了承ください。
※裂地の色が変わる場合がございます。ご了承下さい。
画 題 |
万年報喜 大橋春秋(直筆) |
解 説 |
松の翠は、古来より万年も 変わることなく色を保ち、
鵲(かささぎ)が枝の上で喜びを奏でる吉祥画です。
古代の日本には、もともと鵲は生息しなかったと考えられ、
九州の大名らが朝鮮半島から日本に持ち帰り、繁殖したものだとされます。
朝鮮半島では、七夕伝説における織姫と彦星の間をつなぐ掛け橋の役を担う
鳥として、親しまれています。
※作家が一作一作手書きで書き上げています。
見本とは多少異なる場合がございますので、予めご了承ください。
※裂地の色が変わる場合がございます。ご了承下さい。 |
サイズ |
約45cm×124cm(四尺) |
作 家 |
大橋 春秋(おおはし しゅんじゅう) |
略 歴 |
爽床会会員 得意/花鳥 |
仕 様 |
アクリル入
※こちらの商品には額セットはついておりません。
額セットは別売でこちらでご案内しています。 |
※もし在庫がない場合は受注生産になる可能性があります。受注生産になる場合は事前にメールにてご連絡致します。また、手で書かれており、額装も全て手作業になっておりますので色加減、寸法が等画像と違う場合があります。予めご了承ください。 |
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