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掛け軸/掛軸/禅語にまつわる典籍「傳燈録(でんとうろく)」

景德傳燈録(けいとくでんとうろく)。全30巻。「五燈録」の一。中国・北宋代の宣慈禅師道原の編。禅宗の史伝の書の最も代表的なもので、唐代にできた『宝林伝』『続宝林伝』『真門聖胄集』などの後を承けて、過去七仏から西天の二十八代、東土の六代を経て、法眼文益の嗣に至るまでおよそ53世1,701人に及び、俗に「1,700人の公案」と呼ばれるが、実際に伝のあるものは951人である。さらに巻尾に、偈賛、頌銘、歌箴等の代表的なものを併せ録する。景徳元年(1004)に道原が朝廷に上呈し、楊億等の校正を経て続蔵に入蔵を許されて天下に流布するようになったため、年号をとって『景徳傳燈録』と呼ばれる。




禅語の書を先生や住職に書いていただき、それを表装して掛軸にできます。

書いていただける書家の先生、住職の方は諸事情により「
ホームページに表示できるのは数名
」なのですが、
実際はもっと沢山いらっしゃいます。



全て国内生産のオーダーメイドで掛軸や和額を作ることができます。



大好きな、または人生のテーマにしている禅語の掛軸や和額が欲しいけど・・・



・「リサーチをかけたが、好きな言葉の掛軸も和額も存在しない」

・「今リサーチをかけて見つけた物は高い。もっとリーズナブルに作れないか」

・「サイズが大きすぎる(または床の間がないので掛けれない)」※小さい額か軸が欲しい

・「見つけた物の書よりも、ダイナミックな書き方いい、または静かな書き方がいい」



などという要望もあると思います。



掛軸倶楽部では「一期一会」「円相」など、この先生に書いてもらいたい、

またはその言葉の掛軸や和額が欲しいというご希望にお応えできたら・・・と思っております。

書かれた書の表装も承ります。



是非「お問い合わせ」くださいませ。



書家・住職にオーダーメイド

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