美濃正堂 熊野古道 尺五立 田辺から熊野本宮に向かう中辺路(なかへち)、田辺から海岸線沿いに那智・新宮へ向かう大辺路(おおへち)、高野山から熊野本宮へ向かう小辺路(こへち)が、「熊野参詣道」として世界遺産に登録されています。 美濃正堂(別号 川島正行) 私は絹に日本画を描いています。横山大観、川合玉堂、上村松園他多くの日本画家が絹に描いています。 絹は、繊細なグラデーション、柔らかな表現ができます。現代における新しい絹への表現を模索しています。 新しい水墨画としても見て頂きたいと思います。 フランスの国際展でもあるサロン・ドトーヌへ出品させていただきました 静寂の中に動あり、心に深く感じる絵を描きたいと心掛け、描いております。私の絵から何か感じていただければ幸いです。また、私は猫が好きで、猫の絵も描いております 【画歴】 別号 川島正行 1954 高山市生まれ 1987 連展金賞 1988 日本現代美術家連盟賞 1994 第5回臥龍桜日本画大賞展 1995-6 フランス パラドックス展出品 2001 フランス サンディエ市買上げ 2012-15 パリ国際サロン出品 2013-19 サロン・ドトーヌ出品 現在 日本国際美術家協会会員 ※在庫がなくなった場合はお時間が掛かります。 ※表装裂地につきまして裂地の反物が無くなった場合は変わることがあります。